アンケートご協力ありがとうございました!
ついでに先取りで50万ヒットも祝っている企画

天濫・群青・空孵 × コメディ = 零に触れる
一満の桜がごとく! × パラレル = ひとつの平行世界 
魚の血脈 × シリアス = 血の二径路 
凍えた秋が明けて × ギャグ = 春まで2ヶ月
魔王の一族 × ダーク = 3つ昔の空 
光覆のあしあと × ほのぼの = AM.5時から 
墓標に赤いめかくし × 甘いの = 2月14日

*2006年12月に行ったアンケートにご協力ありがとうございました!+50万ヒット祝いの感謝企画です。
*ちょうど「気に入ってる連作小説」項目が7つで、「読みたい傾向」項目が8つだったので(8位:「あんこく」)、これ幸いと組み合わせてお礼企画とすることにしました。ちょうど同じ順位にきた「連作」と「読みたい傾向」を掛け合わせて一本。

※ 各連作のネタバレを盛大に随所に含んでます
※ 各お話の傾向はもともとの作品に大きく準拠してるところもあります。本編同様に、「魚の血脈」「魔王の一族(仮)」には血流表現や残酷描写、「墓標に赤いめかくし」「光覆のあしあと」には大人向けな描写が多数あります。


楽しんでいただければ幸いです!

下にスクロールすると各話の短い説明があります。

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7つ目UP:「天濫・群青・空孵」 後日談に連なる骸とツナのはなし(骸ツナ)
本編とは似てるようであまり似てないムードです。しっとり+コメディ? 空孵(孵卵)後、放浪を続ける骸とツナ。ちょっとした喧嘩の果てにツナはあるものを買ってみました、な、話です。

6つ目UP:「一満の桜がごとく!」 パラレル十年後世界について(ヒバツナ骸ツナディノツナリボコロの三つ巴など)
本編中第2話でツナが飛ばされたパラレルワールドな十年後世界の話。カップリングはいろいろと入り乱れてます。序盤に血みどろ描写あり、さりげなく残酷表現も混ざっているもののコメディ色が強いです。

5つ目UP:「魚の血脈」 本編後日談に連なる骸とツナたち(骸ツナ)
本編とはちょっとムード違いますが血がどうたらというのは相変わらずです。輸血をしあって義兄弟の約束も交わしたあとの骸さんたち。一番肝心な血液提供者はツナだけど…この頃は? な、ほのぼの含みなシリアスです大体は。

4つ目UP:「凍えた秋が明けて」 本編から数ヶ月・バレンタイン後のツナたち(ヒバツナ)
本編とはちょっとちがうムードかも? 互いにチョコをあげたバレンタインから一週間くらいあとの出来事。今日のヒバリさんはいつもとちょっと違う…襲われてるー?! な感じではじまる話です。ギャグ風味…で…。

3つ目UP:「魔王の一族(仮)」 一章終了後のリボーンたち(リボーンとツナ)
本編同様に血流表現ありです。リボとツナは兄弟。リボーンがツナを認めて祖父を嫌うようになっていく過程・三年前のできごと。ヒバリさん骸さんは名前だけ…。リボーンの昔話が中心に。

2つ目UP:「光覆のあしあと」 本編から半年くらいのツナと骸たち(骸ツナ)
本編がダークなため余波がそこここに。後日談なのでボンゴレ十代目でペットなツナとボンゴレの右腕で飼い主な骸さんの構図です。初めて骸さんより早く起きたツナ。鬼な仕打ちの合い間…で…ほのぼの…に…。

1つ目UP:「墓標に赤いめかくし」 本編から数ヶ月後のツナたち(ヒバツナディノツナ、骸ツナ?)
本編はダークで鬼な話なので余波?なのかツナ及びヒバリさんたちの性格も捻れ捲くってるのでご注意を。甘めの解釈をおおはばに間違えた感じ…に…。バレンタインデーのお話。ツナはまだ並盛中に。